素朴だが大事な疑問 お答えします

Q1.「単結晶やら多結晶とかアモルファス、更にHITなど、何が良いかわかりません」

簡単にお答えします。

単結晶太陽電池 変換効率、同容量設置での年間発電量が共に多く、世界の主流、ただし、製造工程上価格は高い。
多結晶太陽電池 変換効率、同容量設置での年間発電量は劣るが、製造が容易で安いために、住宅用として売り易く、
普及率はもっとも高い。
アモルファス太陽電池 変換効率は悪いが、同容量設置での年間発電量は優れている。
薄膜で優れものであるが面積を取ることと価格が高いことがネックで、住宅用にはあまり使われていない。
HIT太陽電池 単結晶とアモルファスとのハイブリット型太陽電池で、年間発電量、変換効率共に最も高く、
設置面積も他を引き離している優れもの。
ただサンヨーの独自の製品であり、現在品薄のため、納期が6ヶ月ほどかかる。

mSeでは一生の財産と考え、変換効率、年間発電量を重視して、まず、サンヨーのHIT、次にシェルソーラーの単結晶をお勧めします。

Q2.「75W、130W、190Wと書いてあるけど、どう決めているの」

簡単にお答えします。

これは、JIS C8918結晶系太陽電池モジュール適用基準に定められた方法で測定された容量を表しています。

その条件とは、
1.モジュール表面温度 25℃
2.分光分布 AM1.5(日本での太陽高度42度相当)
3.放射照度 1000W/u
です。

ここで問題なのは太陽の日射量を1000W/uとしていることです。年間でこのような理想状態はほとんど無く、通常の快晴日でも800〜900W/uです。更に、表示誤差は±5%認められています。
このような条件で、モジュールの出力表示は決められていますので、実際には表示容量どおりの出力を出す事は難しいと考えます。
特に、年間発電量の少ない多結晶太陽電池は容量どおりの出力を出すことは不可能だと思います。

Q3.よく聞く3Kwシステムって?

簡単にお答えします。

太陽電池モジュール(パネル)1枚の最高出力を190Wとした場合、16枚設置すると、3040W、つまり約3kWのシステムになります。
パネルの外寸を約1.4m×0.9mとすると、このパネルを屋根などに16枚取り付ける事になります。
屋根形状や各メーカーのパネル出力や寸法、電気の配線ルールによってシステムの大きさが決まります。

Q4.南面の屋根でないと設置できないの?

簡単にお答えします。

いいえ。
切妻で東・西両面に設置されるお宅もありますし、寄棟で南・東・西面にご設置されるお宅など様々です。
設置方位による効率低下も南面に比べて、東西面は5〜15%程度のダウンが一般的のようです。(北面は約40%前後のダウン)
太陽電池パネルを取り付ける屋根の傾斜角も数%程度ずつしか変わりません。

Q5.「どれでも同じでしょ、それなら安い方がいいわ」

簡単にお答えします。

このように思っていらっしゃる方、又、営業マンから安いだけで勧められている方。
良い商品を確かな目で見て検討された方が絶対お得です。
mSeでは、まず、私たち自身が納得のいく商品を設置して検討しています。
サンヨーの4.56Kwシステムを付けて、4Kwのパワーコンディショナーの”4Kw”表示は、1年未満の表示ですが、数多くありました。
mSeでは現在独立系としても連系用としても納得いく為、シェルの太陽電池を設置し検討しています。
mSeはこれからも研究と熱意で太陽光発電を環境貢献の為、新しいエネルギー開拓の旗手として皆様に伝えていきたいと考えています。

太陽光、風力発電等に関するご質問がありましたらご連絡ください。

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